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ATOK X 日本語入力ガイド: HP 9000 コンピュータ > 第6章 目的で探す入力と変換文字を変換する |
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一度に変換する文字数を少なくすると、文節の区切りまちがいは少なくなりますが、変換操作([スペース] を押す回数)は多くなります。 使い勝手や好みに応じて操作方法を選択します。 全文を入力し、[スペース] を押して変換します。 全文を一度に確定する場合は [Return] を押します。正しく変換された文節を前から順に確定する場合は、[↓] を押します。 [↓] で 1 文節ずつ確定していくことを 部分確定 といいます。 入力した文字を変換したあと、続けて入力すると、変換した文節が自動的に確定されます。 目的の文字に変換されたことを確認し、次の文字を入力して変換する、これを連続して行います。 入力した文字を自動的に変換・確定するように設定します。 変換・確定の操作を最小限に抑えることができます。 自動かな漢字変換に設定しているときは、入力した文字が自動的に変換されるので、変換の操作を意識する必要がありません。 句読点や記号が入力されたタイミングで、前から順に変換・確定されます。 自動かな漢字変換を使用する場合は、ATOK X 環境設定の 入力・変換 1 シート の 漢字変換モード で 自動 に設定します。 句読点・疑問符などが入力されたタイミングで変換を実行する機能について設定します。 通常の変換は [スペース] で行いますが、句点や読点などのほとんどが文節の切れ目で入力されます。 このため、そのタイミングで自動的に変換されるようにすれば、[変換] を押す回数を最小限にすることができます。
変換を必要としない入力を大量に行う場合などに便利です。 実際に文字を固定入力するときには、ATOK パレットの
長音(ー)の前の文字がアルファベット・数字・記号の場合に、長音(ー)をハイフン(−)に置換します。 ノートパソコンなど、テンキーがないキーボードでもハイフンが簡単に入力できます。 同じように、読点(、)をカンマ(,)に、句点(。)をピリオド(.)に、中黒(・)をスラッシュ(/)に置換することもできます。
ATOK X では、複数の辞書を組み合わせて変換に使用することができます。 1 つの辞書にたくさんの単語を登録するのではなく、専門用語の辞書を組み合わせて使用することで、効率のよい変換を行うことができます。 郵便番号から住所に変更できます。 郵便番号辞書には、atokxy7.dic と atokxyc.dic の 2 種類があります。 操作 2 で「辞書ファイルが設定されていません」と表示される場合は、郵便番号辞書をセットアップする必要があります。 辞書セットにどの辞書が設定されているかは、ATOK X 環境設定の 辞書・学習シート で確認できます。 話し言葉で変換したり、候補の表示順を並び替えたりするなど、変換するときの便利な機能を紹介します。 変換候補の多い名前などを変換する場合、目的の変換候補を探し出すのは手間がかかります。 こうした場合に、先頭文字または末尾文字で並べ替えることで、先頭文字または末尾文字が一致する候補がまとめて表示され、候補が探しやすくなります。
[Ctrl]+ [PageDown] ・ [Ctrl]+ [PageUp] を押すのも同じ機能です。 文節を細かく区切って入力しても、正しく変換することができます。 「アルプスの山」という文章を「アルプス」で変換・確定し、次に「のやま」と入力・変換しても「野山」とはならず、「の山」と正しく変換されます。
話しことばなど、口語を優先的に変換することができます。 「できたのさ」、「大きくって」、「言っちゃおう」などの口語表現の変換が快適に行えるので、電子メール(E-Mail)やパソコン通信の作成に便利です。
同じ読みで氏名と地名など複数の変換候補がある場合に、氏名または地名のいずれかを優先的に変換することができます。 氏名と地名が混在した文書を作成する場合は、固有名詞優先 を選択します。
[F7] または [Ctrl]+ [I(に)] でカタカナに変換するときに、連続してキーを押すと、単語の末尾から 1 文字ずつひらがなに変換することができます。 確定すると、カタカナの部分が単語として辞書に学習され、次からは [スペース] を押すだけで変換できるようになります。 |
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