入力した文章中で、格助詞「の」「で」「が」「を」が連続している個所を変換時に指摘します。
例 6-24 タイトルなし (助詞連続の指摘)
私の家の裏の公園で会う。
ケーキをイチゴを使って作る。
[スペース] を押して変換したタイミングで、入力した文章に「見れる」などのら抜き表現がないかチェックし、不適切な部分を指摘します。
また、自動的に正しい表現に訂正することもできます。
文章の文体を「です o ます調」「だ o である調」に統一するために、不統一な部分を指摘します。
修飾語(形容詞、連体詞など)の係り先があいまいになっている可能性のある個所を指摘します。
例 6-25 タイトルなし (修飾関係の指摘)
大きな黒い目の女の子
新しい徳島の友達の家
文章中に二重否定があり、わかりにくくなっている個所を指摘します。
例 6-26 タイトルなし (わかりにくい否定表現の指摘)
考えていないこともない
知らないわけではない
まちがえやすい慣用句やことわざを指摘し、正しい用法を表示します。
例 6-27 タイトルなし (誤用の指摘)
的を得る → 的を射る、当を得る
昭和 61 年内閣告示の「現代仮名遣い」に基づいて、まちがえやすい仮名遣いの誤りをチェックし、正しい仮名遣いを表示します。
一般名詞とまちがえやすい商標・商品名を指摘します。
一般的な名称がある場合は、それを置換候補として表示します。
外字や丸数字など、JIS 規格外の文字で、使用するコンピュータによっては見えなくなったり文字化けしたりしてしまう機種依存文字を指摘します。