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HP-UX 言語環境構成ガイド > 第1章 システム言語環境の構成方法環境変数 LANG の管理 |
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HP-UX セッションをローカライズするには、次の作業が必要です。
環境変数 LANG に HP-UX オペレーティング システムでサポートされ、かつインストールされているいずれかのロケールを設定することができます。 環境変数 LANG の設定方法は、ロケールが影響する範囲により、3 通りあります。
システム全体で使用されるデフォルトの言語を設定するには、Xconfig ファイルを編集する必要があります。 このファイルは、すべてのユーザーに対して、CDE ログイン画面と適切な環境変数 LANG を設定します。 これが、マルチディスプレイ システムのすべてのディスプレイに対して環境変数 LANG を変更する唯一の方法です。 手順は、次のとおりです。
Dtlogin クライアントは、ロケールに対する適切なメッセージ カタログを読み込み、選択されたロケールに対してユーザー インタフェースがローカライズされているときは、ローカライズされた CDE ログイン画面を表示します。 ローカライズされていないときは、ログイン画面は英語で表示されます。 次に、Dtlogin クライアントは、/etc/dt/config/Xconfig ファイルで定義されている次のリソースを使用して、ロケールの一覧を確定します。
各ユーザーは、自分が使用しているhomedirectory/.dtprofile ファイルを変更して、システム全体に対する環境変数 LANG の設定を変更できます。 この場合、ログイン画面は変更したロケールにはローカライズされず、環境変数 LANG はこのユーザーに対してのみ設定されます。 次に、.dtprofile ファイルをカスタマイズする手順を説明します。
1 つのセッションに対してロケールを設定するには、CDE ログイン マネージャ (システムにログインするために表示される画面) の Options メニューを使用します。 この一覧からロケールを選択することにより、ログインのたびに環境変数LANG がそのユーザーに対して設定されます。 セッションの最後にユーザーがログアウトすると、環境変数LANG の値は (上記のdtlogin で設定された) デフォルト値に戻ります。 ターミナル ベース システムのデフォルトの言語やコードセットは、ユーザーのホーム ディレクトリの .profile ファイルか .cshrc ファイルを修正して設定します。 例:
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