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HP aC++/HP ANSI C バージョン A.06.05 リリースノート > 第1章 HP aC++/HP ANSI C リリースノートバージョン A.05.30 の新機能 |
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以下の機能が、HP aC++ バージョン A.05.30 でサポートされました。 HP Caliper 1.0 は、HP ANSI C、HP aC++、および HP Fortran 9x にバンドルされている、Itanium®ベースのアプリケーション用の、新しい汎用のパフォーマンス分析およびパフォーマンス改良ツールです。HP Caliper を使うと、ネイティブの Itanium®ベース プログラムのパフォーマンスの分析および改良を、次の 3 通りの方法で行うことができます。
HP Caliper の大きな利点は、Itanium®ベースのプログラムに対して、特別なコンパイル、リンクオプション、またはライブラリを必要としないことです。 HP Caliper は、次のプログラムコードのパフォーマンスを動的に計測します。
もう 1 つの利点は、HP Caliper は計測時のオーバーヘッドが少ないことです。適切に動作する実行可能ファイルの場合、HP Caliper は、ターゲットプログラムの動きを歪めることはありません。 必要なディスクスペースは、12 MB です。メモリー要件は、パフォーマンスの計測に使う設定内容によって異なります。 -AA コマンド行オプションにより、新しい標準 C++ ライブラリ 2.0 を使うことができます。このライブラリには、新しい標準準拠の (テンプレート化された) iostream ライブラリが含まれています。このライブラリは、ISO C++ 標準に準拠しています。 2.0 ライブラリは、以前 HP aC++ にバンドルされていた標準 C++ ライブラリバージョン 1.2.1 とは互換性はありません。HP aC++ では、標準 C++ ライブラリ 1.2.1 を、名前や位置を変更することなく継続してサポートします。-AP を使った場合、変わった点は何もありません。ただし、1.2.1 ライブラリは非推奨になったので、最終的には新しいライブラリに置き換えられます。 新しい 2.0 ライブラリを使う場合は、すべての翻訳単位のコンパイルとリンクに、-AA オプションを一貫して使わなければなりません。1 つの実行可能ファイル内でのオブジェクトファイルの混在は、サポートされていません。 デフォルトは、-AA がオンで、-Wc、-ansi_for_scope がオフです。新しい -AP オプションを指定すると、-AA モードがオフになります。 |
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