本文に進む 日本−日本語
日本HPホーム 製品とサービス お客様サポート/ ダウンロード ソリューション ご購入の方法
≫ お問い合わせ
詳細検索オプション
日本HPホーム
パッチ管理ユーザーガイド: HP-UX 11.x システム用

第1章 HP-UX のパッチとパッチ管理

≫ 

テクニカル ドキュメント

PDF版
関連ドキュメント
フィードバック
ここから本文が始まります

 ≫ 目次

 ≫ 用語集

 ≫ 索引

パッチは、HP がシステムに増分アップデートを提供する目的でリリースするソフトウェアです。パッチは通常、不具合を修正するものとして認識されていますが、その他にも、新しい機能を提供し、新しいハードウェアを使用可能にし、ファームウェアをアップデートします。HP-UX パッチを使用すれば、システムアプリケーションを完全に再インストールしなくても HP-UX ソフトウェアをアップデートすることができます。パッチの説明は、第3章 「HP-UX パッチの概要」を参照してください。

なぜパッチ管理を考慮する必要があるのでしょうか。HP がパッチ管理に取り組むことをお勧めしている理由は、問題 (システムハングアップ、システムパニック、メモリリーク、データ破壊、アプリケーション障害、セキュリティ侵害など) のリスクを低減できるためです。以下の項目に該当する職務を担当している場合は、パッチ管理が必要になります。

  • 適正なシステムの機能とパフォーマンスを保つ

  • システムのセキュリティを確保する

  • システムの信頼性と可用性を維持する

  • 最新のシステム強化と機能を確保する

  • 問題が発生する前に、事前に問題と解決策について把握する

  • 問題が発生した場合にインストールするパッチの数を制限する

  • 問題のトラブルシューティングに必要な時間を制限する

パッチ管理には、次の作業が含まれます。

  • パッチの選択または入手

  • パッチの適用

  • より新しいパッチによる、以前に適用されたパッチのアップデート

  • パッチの検証

  • パッチのテスト

  • 既存のソフトウェアに適用されているパッチの一覧表示

  • パッチのコピー

  • 選択を容易にするための、パッチのリポジトリ (デポ) のメンテナンス

  • 適用されたパッチのコミット

  • 適用されたパッチの削除またはロールバック

パッチ管理の説明は、第4章 「パッチ管理の概要」を参照してください。

注記: パッチ管理にはさまざまな方法があり、どれが正しいというものではありません。パッチ管理に関する決定は、お客様それぞれの状況に合わせて行う必要があります。そのように決定する場合でも、正しい選択肢が複数存在することがあります。
印刷用画面へ
プライバシー 本サイト利用時の合意事項
© 2004 - 2007 Hewlett-Packard Development Company, L.P.