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Ignite-UX 管理ガイド: HP-UX 11i > 第7章 クライアントコンソールを使用したサーバーからの HP-UX のブートとインストールクライアントコンソールを使用するときのブートとインストールに関する決定事項 |
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クライアントコンソールからの操作時に使用する方法を決める際は、サーバーとクライアントの構成を考慮してください。 本項では、クライアントコンソールからブートするときの選択肢の概要を示します。 サーバーからのブートとインストールIgnite-UX サーバーを使用してブートとインストールを行うには、Ignite-UX インストール環境を起動する必要があります。 インストール環境を起動するには、以下のいずれかの条件を満たす必要があります。
ローカルサブネットでネットワークブートが使用され、Ignite-UX サーバーを検出できない場合は、以下の項目をチェックしてください。
Ignite-UX サーバーの構成の詳細は、第3章 「ネットワークブート登録済みクライアント用のサーバーの作成」および第4章 「ネットワークブート匿名クライアント用のサーバーの作成」を参照してください。 オプションからの選択サーバーを使用してクライアントコンソールから HP-UX のブートとインストールを行う場合のフローチャートを、図 7-1に示します。 Ignite-UX サーバーを使用せずにクライアントをブートする場合は、図 7-2 「ローカルデバイスからスタンドアロンシステムをブートしてサーバーから HP-UX をインストールする場合のフローチャート 」を参照してください。 Ignite-UX サーバーからインストールした後、クライアントコンソールを使用してインストールを制御する場合は、以下のフローチャートを使用します。 bootsys -c を使用する - クライアントシステムで現在 HP-UX を実行している場合は、クライアントコンソール上で bootsys -c を使用して Ignite-UX サーバーからブートできます。 詳細は、「クライアントコンソールでの bootsys の使用」、およびbootsys(1M) マンページを参照してください。 ローカルサーバーまたはブートヘルパーからブートする - クライアントコンソールを使用し、サーバーまたはブートヘルパーシステムからクライアントをブートできます。これには、リブートプロセスを中断し、ファームウェアインタフェースからブートを開始します。 この詳細は、クライアントが PA-RISC か Itanium ベースかで異なります。 クライアントのハードウェアに応じて、「コンソールからの PA-RISC クライアントのブート 」または「ネットワーク経由での Itanium ベース クライアントのブート」を参照してください。 dbprofile を使用する - パーティション化可能な Itanium ベースシステムではすべて、ダイレクトブートプロファイルの定義が可能です。 パーティション化がサポートされていないシステムでも、この EFI 機能を利用できるものがあります。 これらのプロファイルを使用し、Ignite-UX サーバーへの接続に必要なすべてのネットワーク情報を提供し、インストールやリカバリを実行できます。 一部のシステムでは、ダイレクトブートプロファイルのサポートのためにファームウェアの更新が必要なものもあります。お使いのシステムで dbprofile コマンドが提供されてない場合、コマンドを使用可能にするファームウェアの更新がないか確認してください。 また、システムのハードウェアマニュアルを参照して、dbprofile がサポートされているかどうかを確認することもできます。 詳細は、「Itanium ベースシステムのダイレクトブートプロファイル」を参照してください。 スタンドアロンシステムの場合のフローチャートを参照する - このフローチャートを以下の図 7-2に示します。 スタンドアロンシステムのブートネットワークブートをサポートしない場合は、次のフローチャートを使用します。 図 7-2で説明されている方式では、インストール用のブートにメディアコンテンツを使用します。 システムをブートすると、Ignite-UX サーバーと通信してインストールやリカバリを実行できるようになります。 ネットワーク IP アドレス要求を提供するアクティブな DHCP サーバーがない場合は、サーバーとの通信を可能にするために、ネットワーク情報を手動で提供する必要があります。 ネットワークブートプロセスの詳細は、「ネットワークブートと IP アドレス」を参照してください。 HP-UX OE インストール DVD からブートした後、ネットワークサーバーに切り替える - この選択肢では、CD または DVD ドライブがシステムに接続されているか、または iLO vMedia がサポートされている必要があります。 OE メディア上の Ignite-UX のバージョンはサーバー上の Ignite-UX のバージョンと一致している必要があります。 iLO vMedia についての詳細は、『HP Integrity iLO 2 MP Operations Guide』(http://www.docs.hp.com から入手可能) を参照してください。 vMedia を使用する場合、別の ISO イメージに切り替えるために切断する必要はなく、Virtual Media アプレットを使用して別のイメージをブラウズします。 サーバーで対応付けインストールメディアを作成する - インストールメディアをブートの目的で作成することが可能です。 この種のインストールメディアには完全なアーカイブが含まれていません。 詳細は、第12章 「独自のインストールメディアの作成」を参照してください。 インストールメディアからブートした後、ネットワークサーバーに切り替える - この選択肢は、ブートの目的用のインストールメディアが作成済みであることが前提となります。 詳細は、第12章 「独自のインストールメディアの作成」を参照してください。 この選択肢では、CD または DVD ドライブがシステムに接続されているか、または iLO vMedia がサポートされている必要があります。 iLO vMedia についての詳細は、『HP Integrity iLO 2 MP Operations Guide』(http://www.docs.hp.com から入手可能) を参照してください。 vMedia を使用する場合、別の ISO イメージに切り替えるために切断する必要はなく、Virtual Media アプレットを使用して別のイメージをブラウズします。 ネットワークサーバーによるインストールの場合のフローチャートを参照する - これらのフローチャートは、図 2-6 「PA-RISC システムのブート用にサーバーを構成する際のフローチャート」、および図 2-7「Itanium ベースシステムのブート用にサーバーを構成する際のフローチャート」です。 |
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