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HP-UX リファレンス > iiostat(1)HP-UX 11i Version 3: February 2007 |
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名称iostat ― I/O 統計情報のレポート 説明iostat は I/O 統計情報をシステム上のアクティブな各ディスクごとに繰り返してレポートします。ディスクデータは 4 段フォーマットで編成されます。
2 基以上のディスクがある場合、 各ディスクごとに、連続する行にレポートされます。 この情報を計算するには、シーク、データ転送の完了、および、転送ワード数 を各ディスクごとにカウントします。また、各ディスクの状態も ( <sys/param.h> で定義されるように)1 秒間に HZ 回ずつ検査され、ディスクがアクティブならば計算が行われます。これらの数値は (各装置ごとの平均シーク当たりミリ秒を判定するために) 各装置の転送レートと合わせることができます。 データストライピング (1 度のデータ転送で複数のディスクにデータを渡すもの) などの新技術の採用により、平均シークごとにかかる時間の計算を正確に行うことは難しくなりました。 システムのその時点の条件により大幅に異なる可能性があり、 近似値としての意味しか持たなくなっています。 このため、この平均シーク当たりミリ秒 (msps) の値は、 以前のシステムとの互換性を保持するため 1.0 に固定されています。 オプションiostat は以下のオプションおよびコマンド行の引き数を認識します。
例全ディスクの現在の I/O 統計情報を示します。 iostat INTERRUPT または QUIT が押されるまで、全ディスクの I/O 統計情報を 10 秒ごとに表示します。 iostat 10 全ディスクの I/O 統計情報を 10 秒ごとに表示し、5 回読み出した後終了します。 iostat 10 5 全ディスクの I/O 統計情報を 10 秒ごとに表示し、 また、ターミナルとプロセッサーの統計情報も表示します。 5 回読み出した後終了します。 iostat -t 10 5 すべてのアクティブな lunpath の I/O 統計情報を表示します。 iostat -L INTERRUPT または QUIT が押されるまで、 すべてのアクティブな lunpath の I/O 統計情報を 10 秒ごとに表示します。 iostat -L 10 すべてのアクティブな lunpath の I/O 統計情報を 10 秒ごとに表示し、 5 回読み出した後終了します。 iostat -L 10 5 すべてのアクティブな lunpath の I/O 統計情報と、 ターミナルとプロセッサの統計情報を 10 秒ごとに表示し、 5 回読み出した後終了します。 iostat -L -t 10 5 |
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