本文に進む 日本−日本語
日本HPホーム 製品とサービス お客様サポート/ ダウンロード ソリューション ご購入の方法
≫ お問い合わせ
詳細検索オプション
日本HPホーム
HP-UX リファレンス > l

lanscan(1M)

(廃止予定)
HP-UX 11i Version 3: February 2007
≫ 

テクニカル ドキュメント

フィードバック
ここから本文が始まります

 ≫ 目次

 ≫ 索引

名称

lanscan ― LAN デバイスの構成と状態の表示

構文

lanscan [-ailmnpqv]

特記事項

lanadminlanscanlinkloop コマンドは非推奨となりました。 詳細については 『警告』 項を参照してください。

説明

lanscan は、システムにソフトウェアがサポートされている各 LAN デバイスについて次の情報を表示します。

  • ハードウェアパス

  • アクティブなステーションアドレス (物理アドレスとも呼びます)

  • カードインタフェース番号

  • ハードウェアの状態

  • ネットワークインタフェース "NamePPA" ネットワークインタフェース "Name" および "PPA" (Physical Point of Attachment) 番号が一緒に連結されます。 1 つのハードウェアデバイスが多数の "NamePPA" 識別子を持つことができ、それはそのデバイスに多数のカプセル化の手段がサポートされていることを示します。 Ethernet/IEEE 802.3 リンクの場合には、Ethernet のカプセル化を示すために "Name" lan が使用され、IEEE 802.3 のカプセル化を示すために snap が使用されます。 それ以外のリンク (FDDI、トークンリング) では、 lan カプセル化指示子だけが使用されます。

  • ネットワーク管理 ID

  • MAC タイプ

  • サポートされている HP DLPI。 LAN デバイスドライバと HP データリンクプロバイダインタフェースとが有効に動作するかどうかを示します。

  • DLPI メジャー番号

  • 48 ビット以上必要とするインタフェースについての拡張ステーションアドレス。 これは -v オプションが選択されたときのみ表示されます。

  • ネットワークインタフェースがサポートしているカプセル化方式。 これは -v オプションが選択されたときのみ表示されます。

オプション

lanscan には、次のコマンド行オプションがあります。

-a  

ステーションアドレスのみを表示します。見出しは表示されません。

-i  

インタフェース名のみを表示します。見出しは表示されません。

-l  

APA が獲得した PPA に関する情報を表示します。見出しは表示されません。

-m  

MAC タイプのみを表示します。見出しは表示されません。

-n  

ネットワーク管理 ID のみを表示します。見出しは表示されません。

-p  

PPA 番号のみを表示します。見出しは表示されません。

-q  

-p と同じです。ただし、リンク集合体 PPA の後に、対応するリンク集合体内で設定される一連の LAN インタフェース PPA が続きます。 見出しは表示されません。

-v  

詳細出力。 インタフェースごとに複数行の表示され、拡張ステーションアドレスとサポートされているカプセル化方式の表示が含まれます。

警告

lanscan は、LAN インタフェースカード などのソフトウェアサポートを持たないために起動時に適切なバインドに失敗する LAN デバイスに関する情報は表示しません。

廃止

lanadminlanscanlinkloop コマンドは非推奨となりました。 これらのコマンドは、将来の HP-UX リリースでは廃止されるため、 ネットワーク関連作業を行うための新しいコマンド nwmgr(1M) を使用することを推奨します。

著者

lanscan は、HP で開発されました。

参照

ifconfig(1M), ioscan(1M), lanadmin(1M), linkloop(1M), nwmgr(1M), lan(7), vlan(7)

印刷用画面へ
プライバシー 本サイト利用時の合意事項
© 2007 Hewlett-Packard Development Company, L.P.