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HP-UX リファレンス > mmodel(4)廃止予定HP-UX 11i Version 3: February 2007 |
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名称model ― HP-UX マシンの識別 説明ハードウェアの違いによる、複数の HP-UX インプリメンテーション間の、ある程度の違いは避けられません。 このような違いがある場合、これを取り除くために条件付きのコンパイルや他の定義を使うことができます。 その違いを解決するフラグと typedef が、 <model.h> ヘッダファイルに集められています。 このファイルには、さまざまな HP-UX インプリメンテーションを識別するための、多数の定数があります。 例えば、ヘッダファイル model.h には次は定数があります。これらの値は、 <sys/magic.h> で定義されます。 #define HP_S_500 HP9000_ID 他のこのような定数は、 HP-UX が次のリリースで他のマシンに対応する際に、適宜加えられます。 さらに、 model.h にはプリプロセッサ定数 MYSYS を定義する 1 文があります。コンパイル機能を必要とする特定のインプリメンテーションが、 この定数で表されます。 MYSYS は、常に上記の定数のうちの 1 つと等しくなります。 ファイルに、インプリメンテーションやアーキテクチャに依存した機能がある場合、 複数の HP-UX インプリメンテーション上で実行されるファイルに対応するために、 条件付きコンパイルを使うことができます。 例として次のようなコードセグメントでは、if 文の次は文は、 システムプロセッサが HP 9000 シリーズ 400 機種である場合に のみ コンパイルされることになります。 #if MYSYS==HP_S_400 model.h は、いくつかの定義済みの型に対する typedef も含みます。 この型は、ある種のコードやファイルの移植性を高めるためのものです。 これらの typedef 宣言は、ヘッダファイル inttypes.h によって置き換えられました。
model.h ではなく、 inttypes.h を使用するためにコードを移植する場合、これらの定義は intypes.h に含まれている定義と一致します。
C プリプロセッサにおける条件付きコンパイル変数が、 インプリメンテーションに依存したコードに対処するために、いくつか定義されています。 cpp(1) を参照してください。 |
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