本文に進む 日本−日本語
日本HPホーム 製品とサービス お客様サポート/ ダウンロード ソリューション ご購入の方法
≫ お問い合わせ
詳細検索オプション
日本HPホーム
Ignite-UX 管理ガイド: HP コンピュータHP-UX 10.x, 11.0, 11i > 第2章 Ignite-UX サーバーのインストールおよび管理

インストールの概要

≫ 

テクニカル ドキュメント

PDF版
フィードバック
ここから本文が始まります

 ≫ 目次

 ≫ 索引

Ignite-UX は、クライアント/サーバーアプリケーションとして機能します。サーバー構成作業のほとんどは Ignite-UX インストールプロセスで自動的に実行されますが、一部のステップはインストール後に管理者が実行しなければなりません。サーバーの構成を完了するためのツールが用意されています。

Ignite-UX をインストールすると、ほとんどのサーバー構成タスクが処理されます。これは、setup_server コマンドを簡易インタフェースとして使用するか Ignite-UX 画面 (本章で説明) を使用すれば、Ignite-UX 以外でも実行できます。

インストールタスク

Ignite-UX サーバーのセットアップに必要なタスクを、以下に示します。

「A: Ignite-UX ソフトウェアの入手」

「B: Ignite-UX ソフトウェアのインストール」

「C: PATH の更新」

「D: ソフトウェアソースのセットアップまたは更新」

「E: オプションのアプリケーションの追加」

「F: 最小 Ignite-UX ファイルセットのインストール」

「G: Ignite-UX の初回起動」

「H: 初期の Ignite-UX サーバー構成の設定」

「I: Ignite-UX の起動」

「J: サーバーオプションおよびセッションオプションの構成」

Ignite-UX サーバーのインストールに進む前に、以下に説明するサーバーのハードウェア、ソフトウェア、ネットワークの条件を確認してください。

Ignite-UX のハードウェア条件

重要: NFS Diskless 機能は、 HP-UX 11.0 以降のバージョンではサポートされていません。NFS Diskless サーバーとして使用する場合は、サーバーを HP-UX 11.0 以降のバージョンにアップデートしないでください。

サーバーの条件

Ignite-UX サーバーをインストールするには、以下の条件が必要です。

  • コンピュータ ― Series 700/800 システム。HP-UX 10.0、10.10、10.20、11.0 または 11i が動作していること。 「Ignite-UX のリリースバージョン」で Ignite-UX のバージョンの必要条件を参照してください。

  • メモリー ― サーバーおよびクライアントにそれぞれ 64MB 以上。適切な RAM 容量については、HP サポートエンジニアにご相談ください。

  • ソースデバイス ― システムに適切なソース (CD-ROM ドライブ、DVD ドライブ、DDS ドライブ、または LAN カードなど) が装備されていること。テープドライブのヘッドが汚れていないこと。

  • ディスクドライブ ― サーバーには、最低でも以下の機能をもつハードディスクが 1 個以上装備されていること (swinstall により、ソフトウェアをロードする前に必要なディスクスペースの分析が実行されます)。

    • 一般的に、使用可能なシステムの場合は 2GB 以上。HP-UX 11.0 の場合は 2.2GB。HP-UX 11i の場合は 4GB 以上。

    • Ignite-UX は、/opt/ignite ディレクトリにロードされます。Ignite-UX が作成したデータファイル は、/var/opt/ignite に格納されます。Ignite-UX のインストールには、約 105MB のディスクスペースが必要です。アーカイブおよびソフトウェアデポを保存する場合は、 /var/opt/ignite にさらにスペースが必要になります。

  • tftp ― Ignite-UX は、一部のファイルを tftp により転送します。tftp が最低限必要とするディレクトリは、 /etc/inetd.conf ファイルにセットアップされています。標準以外の場所に構成スクリプトを格納する場合は、さらにスペースが必要です。

  • 追加の X11 ディスプレイサーバー (ワークステーション、 X-terminal、 X サーバーが動作する PC など)。これは上記と同じシステムを使用できます。

    • Series 800 Ignite-UX サーバーを使用する場合は、グラフィック用のディスプレイが別途必要です。あるいは、

    • DISPLAY 環境変数を設定することにより、ディスプレイを他の X-windows システムにリダイレクトできます。たとえば、Korn Shell または Posix Shell で、以下を入力します。

      export DISPLAY=system_name:0.0

  • Ignite-UX および、ターゲットシステムに配布するソフトウェアデポをロードするための、製品メディアまたは Web へのリンク。

  • ネットワーク上のクライアントを最初にブートする場合は、クライアントとサーバーが同じサブネットにある必要があります。サブネット間では、 ブートヘルパーシステムを使用できます。bootsys コマンドもサブネット間で動作します。付録 B 「ブートヘルパーシステムの使用方法」 を参照してください。

注記: ネットワークでのブートは、Ethernet インタフェース経由でのみ可能です。
印刷用画面へ
プライバシー 本サイト利用時の合意事項
© Hewlett-Packard Development Company, L.P.