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Ignite-UX 管理ガイド: HP コンピュータHP-UX 10.x, 11.0, 11i > 第7章 ゴールドシステムイメージの使用方法

システムイメージからのインストール

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テクニカル ドキュメント

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Ignite-UX では、SD デポからの標準 OS インストールのほかに、システムイメージからのインストールもサポートしています。この方法は、ネットワークの多数 (すべてではない) のターゲットノードそれぞれが同一である (またはほとんど同一である) と認識します。各ターゲットにインストールしたいすべてのファイルが入った 1 個のアーカイブを作成し、Ignite-UX によりインストールを行うことで、この方法を利用できます。

このアプローチには、いくつかの利点があります。

  • 圧縮されたシステムイメージはネットワーク経由でディスクに直接保存されるので、インストールプロセスは、SD によるインストールプロセスよりもはるかに高速で実行できます。短縮される時間は、実行中のインストールのサイズとネットワークの容量によって異なりますが、標準的なシステムイメージの抽出は約 20 分であるのに対し、SD インストールは約 1 時間かかります。

  • ターゲットのトラブルシューティングを行うよりも、既存の正常なシステムイメージを完全にインストールし直す方が費用効率が高い場合がほとんどです。

  • データを持たないノード (すべての揮発性データは別のファイルサーバーに置かれている) で使用すると、システム交換の時間などが大幅に短縮されます。

  • システムイメージが作成されたら、そのシステムイメージを複数のターゲットシステムに適用するだけですみます。これらのインストール作業では、ユーザーの介入はほとんど、またはまったく必要なく、エラーの危険性が減ります。

このゴールドシステムイメージの構築は、使用している全システムを対象とする方法で単一のシステムを設定し、次にそのシステムのアーカイブを作成します。最初のシステムをセットアップするには、本章で説明する手順を実行します。

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