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HP-UX リファレンス: セクション 1 : ユーザーコマンド (A~M) > ccd(1)HP-UX 11i Version 2: September 2004 |
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名称cd ― ワークディレクトリの変更 説明directory を省略すると、シェルパラメータ HOME の値を新しいワークディレクトリとして使用します。 directory に /, ., .. で始まる絶対パスを指定すると、 directory が新しいワークディレクトリになります。 上記のいずれでもない場合、 cd は、シェル変数 CDPATH により指定したパスのいずれかの下にあるディレクトリを相対的に見つけようとします。 CDPATH の構文と意味は、 PATH シェル変数と同じです。 cd では directory での実行 (検索) パーミッションが必要になります。 cd は、シェル組み込み関数としてのみ存在します。 これは、通常のシステムコマンドとして作成し実行すると、コマンドが実行されるたびに新しいプロセスが生成され、 cd が役に立たなくなるためです。 また、シェルが異なると、組み込み関数としての cd の実現方法が異なります。 ここに示す cd の特徴は、すべてのシェルでサポートされるわけではありません。 相違点については、それぞれのシェルのマンページを参照してください。 cd が以下のようにサブシェルまたは個別のユーティリティ実行環境で呼び出されると、
cd は、呼び出し元の環境の現在のディレクトリには影響を与えません。 cd を単独コマンドとして使用する別の用途としては、コマンドの終了ステータスを取得することがあります。 多言語化対応環境変数以下の環境変数は、 cd の実行に影響を与えます。
例ファイルシステムの任意の位置から現在のワークディレクトリを HOME ディレクトリに変更する場合は、 次のようにタイプします。 cd 現在のディレクトリに存在する新しい現在のワークディレクトリ foo に変更する場合は、次のようにタイプします。 cd foo または cd ./foo 現在のディレクトリの上位ディレクトリにあるディレクトリ foobar に変更する場合は、 次のようにタイプします。 cd ../foobar 絶対パス名が /user/local/lib/work.files であるディレクトリに変更する場合は、 次のようにタイプします。 cd /usr/local/lib/work.files ホームディレクトリ相対でディレクトリ proj1/schedule/staffing/proposals に変更する場合は、 次のようにタイプします。 cd $HOME/proj/schedule/staffing/proposals |
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