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HP-UX リファレンス: セクション 1 : ユーザーコマンド (A~M) > d

dmpxlt(1)

HP-UX 11i Version 2: September 2004
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テクニカル ドキュメント

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名称

dmpxlt ― iconv 変換テーブルの読み取り可能形式でのダンプ

構文

/usr/bin/dmpxlt [-f output_filename] [input_filename]

説明

dmpxlt は、コンパイルされた iconv コードセット変換テーブルを、 ASCII 読み取り可能形式でダンプします。これを修正し、 genxlt(1) への入力として使用すれば、 iconv(1) 用のテーブルを生成し直すことができます。

オプション

dmpxlt は以下のオプションを認識します。

-f output_filename
  

このオプションが指定されない場合、 データは標準出力へ送られます。

dmpxlt は、規定されたフォーマットで出力ファイルを作成し、 2 つのコードセット間のファイルコードマッピングを 提供します。これを編集して genxlt(1) で再度処理すれば、 iconv(1) 用の新しいテーブルを作成することができます。 各エントリーは 16 進形式です。

多言語化対応

環境変数

LANG は、未設定またはヌルのインターナショナル変数に対するデフォルト値を提供します。 LANG が未設定またはヌルの場合は、デフォルト値として"C"( lang(5) を参照) が使用されます。 インターナショナル変数のいずれかの設定が不適当な場合には、 dmpxlt は、すべてのインターナショナル変数が "C"に設定されているものとして動作します。 environ(5) を参照してください。

LC_ALL が空でない文字列値に設定されている場合は、 他のすべてのインターナショナル変数の値が無効になり、 この値が適用されます。

LC_MESSAGES は、標準エラーに書き込まれる診断メッセージおよび標準出力に書き込まれる 情報メッセージの、フォーマットと内容を制御するために使用すべき ロケールを決定します。

NLSPATH は、 LC_MESSAGES の処理用のメッセージカタログの位置を決定します。

サポートされるコードセット

シングル/マルチバイトの文字コードセットがサポートされています。

戻り値

以下に終了コードをあげます。

 0  

正常終了

>0  

エラー条件が発生

この例は、テーブル roma8=iso81 からソースファイル genxlt_input を作成します。

dmpxlt -f genxlt_input /usr/lib/nls/iconv/tables/roma8=iso81 

ファイル

/usr/lib/nls/iconv/tables
  

テーブルはすべて、このディレクトリに インストールしなければなりません。

参照

iconv(1), genxlt(1), iconv(3C), environ(5) lang(5).

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