| 日本−日本語 |
|
|
|
![]() |
HP-UX リファレンス: セクション 1 : ユーザーコマンド (A~M) > ggetaccess(1)HP-UX 11i Version 2: September 2004 |
|
名称getaccess ― (単一または複数の) ファイルに対するアクセス権のリスト 説明getaccess は指定されたファイルに対して呼び出し元の有効なアクセス権のリストを示します (つまり、有効ユーザー ID 、有効グループ ID 、および補助グループのリストを示します)。 デフォルトでは、コマンドは名前付きファイルに対するユーザーのアクセス権のシンボリック表現を出力します。 出力は、 r または - (読み込み可/読み込み不可)、 w または - (書き出し可/書き出し不可)、 x または - (実行可/実行不可 (デイレクトリの場合は検索可/検索不可))、ファイル名と続きます。 オプションgetaccess は以下のオプションおよびコマンド行の引き数を認識します。
アクセス制御リストを使用したアクセスのチェックは、 acl(5) に説明があります。 さらに、読み出し専用ファイルシステム上のファイルまたは実行中の共用テキストプログラムの書き込みビットはクリアされます。 実行ビットは、書き込みオープンされているファイルが共用テキストプログラムであるかどうかを確かめることができないため、書き込みオープンされている共用テキストプログラムでオフにされません。 適切な特権があるプロセスは、すべてのファイルに対して読み書きアクセス権があります。 ただし、読み出し専用ファイルシステム上のファイルまたは実行中の共用テキストプログラムへの書き込みアクセスは拒否されます。 実行アクセスは、ファイルが通常ファイルでない場合、または実行ビットが任意のファイルの ACL エントリーで設定されている場合に限り許されます。 正常に getaccess を使用するには、呼び出し元は file のパス名の各ディレクトリ構成要素に検索アクセスをしなければなりません。 指定ユーザーおよびグループ ID とは関係なく呼び出し元の有効 ID を使用して、 getaccess は最初に検索アクセスを確認します。 これは、呼び出し元がパスを検索する場合とは異なりますが、アクセスがチェックされるユーザーはファイルにアクセスできません。 注記: - のファイル名引き数は getaccess に対して特殊な意味 (標準入力などの) はありません。 多言語化対応環境変数LANG は、メッセージの表示言語を決定します。 LANG が指定されない場合、または空の文字列に設定された場合は、 LANG ではなく"C"( lang(5) を参照) のデフォルトが使用されます。 多言語対応変数が無効な設定値を含む場合、 getaccess は多言語対応変数がすべて"C"に設定されたものとして動作します。 environ(5) を参照してください。 戻り値getaccess は、以下の値のいずれかを戻します。
例以下のコマンドは、呼び出し元の有効グループ ID およびグループリストではなくファイルのグループ ID を使用して file1 に対する呼び出し元のアクセス権をプリントします。 getaccess -g@ file1 以下にグループ red および 19 のユーザー ggd によるカレントディレクトリにある全ファイルへのアクセスをチェックする方法を示します。アクセス権は 8 進数で表示します。 getaccess -u ggd -g red, 19 -n .* * 以下に mydir 下の全ファイルに対するアクセス権のリスト方法を示します。 find mydir -print | sort | xargs getaccess |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||