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HP-UX リファレンス: セクション 1 : ユーザーコマンド (A~M) > i

ipcrm(1)

HP-UX 11i Version 2: September 2004
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テクニカル ドキュメント

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名称

ipcrm ― メッセージキュー、セマフォセット、または共用メモリ識別子の削除

構文

ipcrm [options]...

説明

ipcrm は単一または複数の指定メッセージ、セマフォ、 または共用メモリ識別子を削除します。

オプション

識別子は以下の option によって指定されます。

-m shmid 

共有メモリ識別し shmid を識別子から削除し、 これと対応する共用メモリセグメントおよびデータ構造を破壊します。

-q msqid 

システムからメッセージ待ち行列識別子 msqid を削除し、これと対応するメッセージ待ち行列およびデータ構造を破壊します。

-s semid 

システムからセマフォ識別子 semid を削除し、これと対応するセマフォおよびデータ構造のセットを破壊します。

-M shmkey 

キー shmkey で作成された共用メモリ識別子をシステムから削除します。これと対応する共用メモリセグメントおよびデータ構造は最後のデタッチの後で破壊されます。

-Q msgkey 

msgkey によって作成された メッセージキュー識別子をシステムから削除し、 これと対応するメッセージキューとデータ構造をを削除します。

-S semkey 

キー semkey で作成されたセマフォ識別子をシステムから削除し、これと対応するセマフォおよびデータ構造のセットを破壊します。

削除の詳細については、 msgctl(2), shmctl(2), および semctl(2) に説明があります。識別子およびキーは ipcs を使って探すことができます (ipcs(1) を参照)。

参照

ipcs(1), msgctl(2), msgget(2), msgop(2), semctl(2), semget(2), semop(2), shmctl(2), shmget(2), shmop(2)

標準準拠

ipcrm: SVID2, SVID3

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