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HP-UX リファレンス: セクション 1 : ユーザーコマンド (N~Z) > r

ranlib(1)

HP-UX 11i Version 2: September 2004
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テクニカル ドキュメント

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名称

ranlib ― アーカイブ シンボルテーブルの再生成

構文

ranlib archive ...

説明

ranlib は、指定されたアーカイブのシンボルテーブルを再生成します。 これは、各アーカイブに対して ar qs archive を実行するのと同じです。 arz 修飾子を使用した後は、アーカイブのシンボルテーブルは 再生成しないと使用することができません。

多言語化対応

環境変数

以下のインターナショナル変数は ranlib の実行に影響します。

LANG  

LC_ALL および他の LC_* 環境変数が存在しない場合、母国語、ローカルな慣習、および コード化キャラクターセットのロケールカテゴリを決定します。 LANG が未設定または空の文字列に設定されている場合は、 LANG の代りにデフォルト値の C ( lang(5) を参照) が使用されます。

LC_ALL  

全ロケールカテゴリの値の決定します。 LANG および他の LC_* 環境変数より優先されます。

LC_CTYPE  

文字処理関数のロケールカテゴリを決定します。

LC_MESSAGES  

標準エラーに書き込まれる診断メッセージのフォーマットと内容を 制御するために使用すべきロケールを決定します。

LC_NUMERIC  

数値フォーマット用のロケールカテゴリを決定します。

LC_TIME  

日付と時刻のフォーマットおよび内容を決定します。

NLSPATH  

LC_MESSAGES の処理用のメッセージカタログの位置を決定します。

インターナショナル変数のいずれかの設定が不適当な場合には、 ranlib は、すべてのインターナショナル変数が C に設定されているものとして動作します。 environ(5) を参照してください。

さらに、次の環境変数も ranlib に影響します。

TMPDIR  

一時ファイル用のディレクトリを指定します ( tmpnam(3S) を参照)。

参照

システムツール:

ar(1) 

アーカイブライブラリの作成

その他:

ar(4) 

アーカイブのフォーマット

strip(1) 

オブジェクトファイルからのシンボル情報および行番号情報のストリップ

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