本文に進む 日本−日本語
日本HPホーム 製品とサービス お客様サポート/ ダウンロード ソリューション ご購入の方法
≫ お問い合わせ
詳細検索オプション
日本HPホーム
HP-UX リファレンス: セクション 3 : ライブラリ (N~Z) > w

wconv(3C)

HP-UX 11i Version 2: September 2004
≫ 

テクニカル ドキュメント

PDF版
フィードバック
ここから本文が始まります

 ≫ 目次

 ≫ 索引

名称

towupper(), towlower() ― ワイドキャラクタの変換

構文

#include <wchar.h>

wint_t towupper(wint_t wc);

wint_t towlower(wint_t wc);

特記事項:

これらの関数は XPG4 の Worldwide Portability Interface によるワイドキャラクタ変換用関数 にしたがっています。 その動作は、 conv(3C) で定義されている 8 ビット文字の変換用関数と同様です。

説明

towupper() および towlower() は、 wint_t をドメインとしています。 wint_t で表せる値は、 wchar_t で表せるか、 WEOF であるかのどちらかです。 引き数がこれ以外の値である場合の動作は定義されていません。 towupper() の引き数が小文字を表す場合、戻り値はそれに対応する大文字です。 towlower() の引き数が大文字を表す場合、戻り値はそれに対応する小文字です。 それ以外の場合は、引き数がそのまま戻り値となります。

これらの関数、 wint_t, wchar_t の型、および WEOF の値は、ヘッダーファイル <wchar.h> で定義してあります。

多言語化対応

ロケール

どのような変換が行われるかは LC_CTYPE カテゴリによって決ります。

サポートされる国際的コードセット

シングル/マルチバイト文字コードセットがサポートされています。

著者

wconv() は、IBM, OSF, HP で開発されました。

標準準拠

towlower(): XPG4

towupper(): XPG4

印刷用画面へ
プライバシー 本サイト利用時の合意事項
© 1983-2004 Hewlett-Packard Development Company, L.P.