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HP-UX リファレンス: セクション 4 : ファイルフォーマット > n

nlspath(4)

HP-UX 11i Version 2: September 2004
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名称

nlspath ― NLSPATH 構成ファイル

説明

スーパーユーザーは、ファイル /etc/default/nlspath を使用して、他のユーザーが環境変数 NLSPATH によって setuid または setgid のルートプログラム用のメッセージカタログとして指定するパスを制限することができます。

このファイルには以下のフォーマットを持つエントリーが 1 つあります。

NLSPATH=pseudo-pathname:pseudo-pathname:...

pseudo-pathnames はコロンで区切ります。 構成ファイル /etc/default/nlspath および環境変数 NLSPATH で使用できるパスは、メッセージカタログファイルを指定するものであるとみなされます。 ファイル /etc/defaults/nlspath を直接編集しないでください。その代わり、コマンド chnlspath がこのファイルの内容を変更するのに使用します。詳細は、 chnlspath(1M) を参照してください。

もし /etc/default/nlspathNLSPATH=*, がある時、そのファイルは互換モードになっています。その場合、すべての setuidsetgid のルートプログラムは、直接、環境変数 NLSPATH を使用して、メッセージカタログの場所を特定します。 この構成ファイルは、環境変数 NLSPATH に依存する setuid または setgid のルートプログラムへの下位互換のみを目的としてサポートされるものです。新しい setuid または setgid のルートプログラムは、環境変数 NLSPATH および構成ファイル /etc/default/nlspath には依存しません。詳細は、 catopen(3C) を参照してください。

警告

この構成ファイルの所有者は root ユーザーとし、グループおよびその他のユーザーに対して書き込みパーミッションを与えないでください。 この構成ファイルに記述されているパスには、グループおよびその他のユーザーに対して書き込みパーミッションを与えないでください。

ファイル

/etc/default/nlspath

参照

catopen(3C), chnlspath(1M), environ(5)

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