名称
hfs_revra_per_disk ― 逆方向順次読み取り時に 1 回の先読み動作で読み取られる
HFS ファイルシステムブロックの最大数
説明
この調整パラメータは、逆方向順次読み取り時に 1 回の先読み動作で読み取られるファイルシステムブロックの最大数を定義します。
この調整パラメータの変更を行う対象ユーザー
当社のフィールドエンジニア。カスタマが直接変更することはできません。
この調整パラメータの値を大きくする場合
ファイルシステムブロックサイズが小さいファイルシステムにおいて逆方向の順次ファイル
I/O が多数見られる場合に、この調整パラメータの値を増やします。
この調整パラメータの値を大きくした場合の影響
バッファーキャッシュ内のメモリー使用量が増加します。
この調整パラメータの値を小さくする場合
ファイルシステムブロックサイズが大きいファイルシステムにおいて逆方向の順次ファイル
I/O の数が少ない場合に、この調整パラメータの値を減らします。
この調整パラメータの値を小さくした場合の影響
ファイルスループットレートが低下します。
同時に変更する必要がある他の調整パラメータ
ありません。
警告
HP-UX のカーネル調整パラメータはすべて、リリースごとに異なります。このパラメータは、HP-UX
の今後のリリースにおいて、削除されたり機能が変更される可能性があります。
HP 社または他のベンダーのカーネルソフトウェアをインストールすると、
カーネル調整パラメータが変更されることがあり、その場合、 インストール後に、カーネル調整パラメータがデフォルト値でも推奨値でも
ない値に設定されていることがあります。 カーネル調整パラメータの値への影響については、
インストールするカーネルソフトウェアのドキュメントを参照してください。
工場インストールされたカーネルソフトウェアについては、 http://docs.hp.com/ja の 『『HP-UX
リリースノート』』 を参照してください。
著者
hfs_revra_per_disk は、HP で開発されました。