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本書では、以下の表記規約に従います。

bold monospace

コマンド例中の bold monospace (太字のモノスペースフォント) は、表示どおりにタイプする必要がある入力項目を示します。

monospace

パラグラフテキストでの monospace (モノスペースフォント) は、コマンド名、システムコール、データ構造、およびデータ型を示します。

コマンドの例での monospace (モノスペースフォント) は、エラーメッセージを含むコマンド出力を示します。

italic

パラグラフテキストでの italic (イタリック) は、マニュアルのタイトルを示します。

italic

コマンドの構文ダイアグラムでの italic (イタリック) は、ユーザーが指定すべき変数を示します。

次のコマンドの例では、角かっこを使用して変数 output_file が省略可能であることを示します。

command input_file [output_file]

角かっこ ([ ])

角かっこ部分は、コマンド例において省略可能な項目です。

中かっこ ({})、

縦線 (|)

コマンドの構文ダイアグラムで、中かっこで囲まれたテキストは選択を示します。選択肢を中かっこで囲み、縦線 (|) で区切ります。

次のコマンドの例は、a または b を入力できることを示します。

command {a | b}

水平省略記号 (...)

コマンドの例で、水平省略記号は直前の項目の繰り返しを示します。

垂直省略記号

垂直省略記号は、例文の中でコードが 1 行以上省略されていることを示します。

Keycap

Keycap 表記は、コマンドの例を実行するために押すキーボードのキーを示します。

本書で説明する指令とプラグマは、特に明記しない限り、HP Fortran と C コンパイラで使用できます。aC++ コンパイラはプラグマをサポートしていませんが、メモリークラスをサポートしています。一般に、指令とプラグマは小文字で表記されますが、各コンパイラでは大文字/小文字の両方が使用できます。

マンページへの参照は、mnpgname(1) の形式で表記されます。“mnpgname” は、マンページの名前であり、かっこで囲まれたセクション番号が後に続きます。マンページを表示するには、次のように入力します。

% man 1 mnpgname

注記: 注記では重要な補足情報が示されます。

コマンドの構文

次の例について説明します。

COMMAND input_file [...] {a | b} [output_file]

  • COMMAND は、表記されているとおりに入力しなければなりません。

  • input_file はユーザーが指定するファイル名を示します。

  • 角かっこで囲まれた水平省略記号は、追加の入力ファイル名をオプションで指定できることを示します。

  • a または b のどちらかを指定する必要があります。

  • [output_file] は、オプションのファイル名を示します。

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