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Serviceguard の管理

第6章 パッケージとサービスの構成

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Serviceguard パッケージは、アプリケーションおよびサービスと、それが依存するリソースをグループ化したものです。

典型的な Serviceguard パッケージは、1 台のノードで起動し、必要に応じて別のノードに移動 (フェイルオーバー) 可能なフェイルオーバーパッケージです。詳細は、「Serviceguard について」「パッケージマネージャの動作」、および「パッケージ構成のプランニング」を参照してください。

マルチノードパッケージも作成できます。これは複数のノードで同時に動作するパッケージです。

クラスタ内の全ノードで動作するシステムマルチノードパッケージがサポートされるのは、当社提供のアプリケーションだけです。

パッケージの作成や変更では、以下の手順を実行する必要があります。これらの手順は、以降の項で説明されています。

  1. パッケージの主要な特性を判断し含める必要があるモジュールを選択 (「パッケージモジュールの選択」)

  2. パッケージ構成ファイルの作成 (「パッケージ構成ファイルの生成」)

  3. 構成ファイルの編集 (「構成ファイルの編集」)

  4. パッケージ構成の検証と適用 (「パッケージ構成の検証と適用」)

  5. クラスタへのパッケージの追加 (「クラスタへのパッケージの追加」)

パッケージを構成する際は、「パッケージ構成のプランニング」で説明されているパッケージ構成ワークシートを使用してください。

注記: これは、Serviceguard A.11.18 で導入された、新しいパッケージ構成用のプロセスです。このマニュアルでは、この方法で作成したパッケージをモジュラーパッケージと呼びます。そしてユーザーはこの方法で新しいパッケージを作成すると仮定します。この方法は、以前の方法より簡単で効率的です。この方法では、小さいモジュールからパッケージを作成することができ、独立したパッケージ制御スクリプトを作成する必要がなく、また手作業で配布する必要もありません。

Serviceguard A.11.17 またはそれ以前を使って作成されたパッケージを従来のパッケージと呼びます。新しいパッケージを作成するのではなく、従来のパッケージの再構成が必要な場合には、「従来のパッケージの構成」を参照してください。

「従来のパッケージの構成」で説明されている方法で、従来のパッケージを新たに作成することもできます。Serviceguard NFS Toolkit などの Serviceguard Toolkit を使用する場合は、それぞれの製品のドキュメントを参照してください。

(従来のパッケージではパッケージ制御スクリプトに含まれ、モジュラーパッケージではパッケージ構成ファイルに含まれるパラメータは、「オプションのパッケージモジュール」の表ではマーク (S) を付けて示しています。)

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